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■ マナの伝説
・ 聖剣伝説シリーズにおいて共通する背景の伝説。
・ マナとは、世界を作り出すエネルギーのこと。例えば、火、水、風、土、木、闇、光、月。
・ マナは、相とよばれ、世界の全てはこの相が結びついてできているとされている。
・ 8つの相に対応した精霊がいる。例えば、サラマンダーあら火とか。詳細は、精霊の解説のページを参照。
・ 魔法を使うときは、精霊の力を借りることになる。
・ マナの樹は、マナの女神が姿を変えたものらしい。
・ マナの樹がある場所は、マナの聖域という。
・ マナの女神から加護を受けた剣をマナの剣という。 |
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