このページでは、グランツーリスモ6(GT6)のキャリアモード レッドブル X チャレンジ
レッドブル X2014 ジュニア チャンピオンシップについてゴールドを取得するための攻略方法を掲載しています。
■ GT6 キャリアモード レッドブル X チャレンジ レッドブル X2014 ジュニア
チャンピオンシップ
褒美
チャンピオンシップ3位以上で以下褒美がもらえます。
Gran Turismo Red Bull X2014 Junior
チャンピオンシップ
出場ルール |
獲得Cr |
車種 |
ゴールド |
シルバー |
ブロンズ |
レッドブル X2014 ジュニア
PP729/---PS/---kg |
25,000,000 |
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攻略のポイント |
管理人は、当然レッドブル X2014 ジュニアで参戦しました。シフトのあるカートですが、もちろんATで参戦です(^.^;;;
●ドライビングオプション
アクティブステアリング>OFF
トラクション・コントロール>5
スタビリティ・マネジメント>OFF
ABS>1
スキッドリカバリーフォース>OFF
パッド操舵スピード補正>0 |
第1戦
周数 |
利用コース |
出場ルール |
獲得Cr |
獲得スター |
車種 |
ゴールド |
シルバー |
ブロンズ |
1位 |
3位 |
完走 |
4 |
シルバーストン ストウサーキット |
レッドブル X2014 ジュニア
PP729/---PS/---kg |
8,890,000 |
5,780,000 |
4,450,000 |
★★★ |
★★ |
★ |
攻略のポイント |
全12台でのレースで12番手スタートです。
管理人は、当然レッドブル X2014 ジュニアで参戦しました。シフトのあるカートですが、もちろんATで参戦です(^.^;;;
以下にポイントとセッティングと各コーナーの攻略を書きます。
●ドライビングオプション
アクティブステアリング>OFF
トラクション・コントロール>5
スタビリティ・マネジメント>OFF
ABS>1
スキッドリカバリーフォース>OFF
パッド操舵スピード補正>0
●ポイント
・ブレーキを遅らせて敵車との差を縮めること
●各コーナーの攻略
非常に曲がりやすい車なので、なるべくブレーキを踏まずに曲がりましょう。
最初のコーナーはアクセル全開で曲がれます。
次の左小さく曲がった後の右カーブではブレーキを遅らせて曲がりましょう。
次の長い直線後の左カーブ→右カーブですが、左カーブはコース右手にある看板のあたりでブレーキを踏んで曲がりましょう。曲がっている最中、アクセル踏んで曲がれます。その後の右カーブでは、なるべくアクセルを踏んでまがりましょう。
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第2戦
周数 |
利用コース |
出場ルール |
獲得Cr |
獲得スター |
車種 |
ゴールド |
シルバー |
ブロンズ |
1位 |
3位 |
完走 |
4 |
ツインリンクもてぎ 東コース |
レッドブル X2014 ジュニア
PP729/---PS/---kg |
8,890,000 |
5,780,000 |
4,450,000 |
★★★ |
★★ |
★ |
攻略のポイント |
全12台でのレースで12番手スタートです。
管理人は、当然レッドブル X2014 ジュニアで参戦しました。シフトのあるカートですが、もちろんATで参戦です(^.^;;;
以下にポイントとセッティングと各コーナーの攻略を書きます。
●ドライビングオプション
アクティブステアリング>OFF
トラクション・コントロール>5
スタビリティ・マネジメント>OFF
ABS>1
スキッドリカバリーフォース>OFF
パッド操舵スピード補正>0
●ポイント
・最初のコーナーでブレーキをぎりぎり遅らせることで1位になれます。
●各コーナーの攻略
最初のコーナーで左の50mの看板手前くらいでブレーキすると1位になれます。
その後は、一人旅となり、最終的に7秒程度差をつけて1位とれました。
各コーナーの攻略ですが、
最初コーナーでは、左の50mの看板手前でブレーキしましょう。
次の連続カーブではアクセルワークだけで曲がれます。安全にブレーキしてもいいでしょう。
次の直線後の右カーブですが、理想のラインより短めにブレーキを踏みましょう。
その後の右のゆるやかなカーブではアクセル全開でいいでしょう。
次の左のカーブは少しだけブレーキを踏んで曲がりましょう。直後の右カーブはアクセル全開で。
次の左のカーブは想像以上に急ですので、しっかりブレーキを。
最終カーブは、理想ラインにブレーキが少し残る程度にブレーキしましょう。
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第3戦
周数 |
利用コース |
出場ルール |
獲得Cr |
獲得スター |
車種 |
ゴールド |
シルバー |
ブロンズ |
1位 |
3位 |
完走 |
4 |
グランバレー・イーストセクション |
レッドブル X2014 ジュニア
PP729/---PS/---kg |
8,890,000 |
5,780,000 |
4,450,000 |
★★★ |
★★ |
★ |
攻略のポイント |
全12台でのレースで12番手スタートです。
管理人は、当然レッドブル X2014 ジュニアで参戦しました。シフトのあるカートですが、もちろんATで参戦です(^.^;;;
以下にポイントとセッティングと各コーナーの攻略を書きます。
●ドライビングオプション
アクティブステアリング>OFF
トラクション・コントロール>5
スタビリティ・マネジメント>OFF
ABS>1
スキッドリカバリーフォース>OFF
パッド操舵スピード補正>0
●ポイント
・ブレーキを遅らせて敵車との差を縮めること
●各コーナーの攻略
このチャンピオンシップのコースの中で一番てこずりました。
高速コーナーが多いため、抜きにくいです。抜くポイントは、最初の右180°コーナーと中盤のシケインのような連続コーナーのところです。あと最終コーナーは少しブレーキを踏んで曲がると多少敵車より早くはしれました。
残りのコーナーはアクセル全開で無難に走りその抜きポイントでブレーキを遅らせて抜いていきましょう。
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第4戦
周数 |
利用コース |
出場ルール |
獲得Cr |
獲得スター |
車種 |
ゴールド |
シルバー |
ブロンズ |
1位 |
3位 |
完走 |
4 |
ローマ市街地コース |
レッドブル X2014 ジュニア
PP729/---PS/---kg |
8,890,000 |
5,780,000 |
4,450,000 |
★★★ |
★★ |
★ |
攻略のポイント |
全12台でのレースで12番手スタートです。
管理人は、当然レッドブル X2014 ジュニアで参戦しました。シフトのあるカートですが、もちろんATで参戦です(^.^;;;
以下にポイントとセッティングと各コーナーの攻略を書きます。
●ドライビングオプション
アクティブステアリング>OFF
トラクション・コントロール>5
スタビリティ・マネジメント>OFF
ABS>1
スキッドリカバリーフォース>OFF
パッド操舵スピード補正>0
●ポイント
・ブレーキを遅らせて敵車との差を縮めること
●各コーナーの攻略
・第1複合コーナーはほぼノーブレーキで曲がれます。
・その後の右90°コーナーは、50mの看板手前でブレーキすれば曲がれます。
・直線後の斜め右カーブは少しのブレーキで曲がれます。敵車と大きく差を縮められます。
・最後の複合カーブは、理想ラインより遅めにブレーキしてまがりましょう。
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第5戦
周数 |
利用コース |
出場ルール |
獲得Cr |
獲得スター |
車種 |
ゴールド |
シルバー |
ブロンズ |
1位 |
3位 |
完走 |
3 |
ブランズハッチ GPサーキット |
レッドブル X2014 ジュニア
PP729/---PS/---kg |
8,890,000 |
5,780,000 |
4,450,000 |
★★★ |
★★ |
★ |
攻略のポイント |
全12台でのレースで12番手スタートです。
管理人は、当然レッドブル X2014 ジュニアで参戦しました。シフトのあるカートですが、もちろんATで参戦です(^.^;;;
以下にポイントとセッティングと各コーナーの攻略を書きます。
●ドライビングオプション
アクティブステアリング>OFF
トラクション・コントロール>5
スタビリティ・マネジメント>OFF
ABS>1
スキッドリカバリーフォース>OFF
パッド操舵スピード補正>0
●ポイント
・ブレーキを遅らせて敵車との差を縮めること。
・インを走ってブレーキ弱めに。
●各コーナーの攻略
このコースは、インを走ると敵車より早く走れます。コースさえ覚えてしまえば楽に勝てるでしょう。
第1コーナーでは、理想ライン通りにブレーキ踏めば大丈夫でしょう。
第2コーナーでは、アーチの下あたりからブレーキ踏めば十分間に合います。コーナー後半からアクセル全開にしましょう!
第3コーナーでは、少しブレーキ踏むだけで曲がれます。
第4コーナーは、理想ラインのブレーキ終了位置からブレーキし、曲がれるスピードまで落ちたらアクセル全開で曲がりましょう。
第5コーナーは、高速度での右カーブですが、エンジンブレーキだけで曲がれます。
第6コーナーは、少しブレーキを踏んで曲がりましょう。ただ、インの縁石を大幅に乗り越えればブレーキ量は減らせます。
第7コーナーは、ブレーキを踏んで曲がりますが、ここもインの縁石を乗り上げれば大幅にブレーキを抑えられます。
第8コーナーは、ブレーキをしっかり踏んでまがりましょう。インに乗り上げるとここも早く曲がれます。
最終コーナーは、理想ラインのブレーキ区間より遅く、短めのブレーキで十分です。
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