グランツーリスモ6(GT6)のキャリアモード 国内Aクラス
ゴルナーグラート・リーグについて攻略

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このページでは、グランツーリスモ6(GT6)のキャリアモード 国内Aクラス ゴルナーグラート・リーグについてゴールドを取得するための攻略方法を掲載しています。

■ GT6 キャリアモード 国内Aクラス ゴルナーグラート・リーグ

レース1

周数 利用コース 出場ルール 獲得Cr 獲得スター
PP タイヤ ゴールド シルバー ブロンズ 1位 3位 完走
3 マッターホルン ローテンボーデン 600以下 スポーツ・ソフト以下 1,224,000 796,000 612,000 ★★★ ★★

主なライバル車
トヨタ セリカ GT-FOUR ラリーカー (ST205) '95
三菱 ランサーエボリューション X ラリーカー
アウディ クワトロ S1 ラリーカー '86

攻略のポイント
10台でのレースです。
管理人は、HONDA フィット RS '10でパーツ強化し、PP466/249PS/877kgまであげて、タイヤはスポーツ・ソフトに変更しました。ほぼフル改造です。ここまでフィットできましたが、本当にそろそろ限界です。
パーツのチューニングはしていません。スキッドリカバリーをオフにています。

上記スペックだと上り坂の加速で離されず、ブレーキ性能はこちらが高いです。
強さの目安としては、坂を下り始めた最初のタイムチェックポイントにてトップとの差が13〜14秒くらいまで縮まれば勝てると思います。

コースの攻略ですが、最初の登り坂の連続カーブでは、縁石乗りながらインから1台目を抜いて二台目も3つ目右カーブ手前で抜きましょう。
頂上付近での180度カーブでは、理想ラインのブレーキ区間より少し前に減速しましょう。ジャンプしちゃいます。
下り坂ですが、理想ライン通りでいいのですが、左カーブあとのゆるやかな右カーブはアクセルワークだけで曲がれます。敵と差を縮められるところです。ただし、出口付近に段差があるので、減速してください。
下り坂の終わりに長いブレーキ区間がありますが、ここはその区間よりやや短めでいいでしょう。
曲がった後、連続カーブが続きますが、2箇所ほど段差があって横転する可能性があるため、出っ張っているコースでは、少し手前でブレーキふみましょう。



レース2

周数 利用コース 出場ルール 獲得Cr 獲得スター
PP タイヤ ゴールド シルバー ブロンズ 1位 3位 完走
3 マッターホルン リッフェルゼー 600以下 スポーツ・ソフト以下 1,258,000 818000 629,000 ★★★ ★★

主なライバル車
トヨタ セリカ GT-FOUR ラリーカー (ST205) '95
三菱 ランサーエボリューション X ラリーカー
アウディ クワトロ S1 ラリーカー '86

攻略のポイント
10台でのレースです。
管理人は、HONDA フィット RS '10でパーツ強化し、PP466/249PS/877kgまであげて、タイヤはスポーツ・ソフトに変更しました。ほぼフル改造です。
パーツのチューニングはしていません。スキッドリカバリーをオフにています。

上記スペックだとカーブで差を縮められるため、結構楽にタイムが縮みます。
何度か大きなミスしましたが、最終的に5秒ほど差をつけて勝てました。

最初のカーブまでですが、直線的に見えて実は高低差があり、非常に走り難いです。
アクセルを離しつつ、最後尾の敵を抜いてください。
登り坂の後、すぐに緩やかな右カーブですので、ブレーキ区間でしっかり減速しましょう。
そのあと、下り坂になりますが、160度ほどの左カーブです。ここは少し段差があり曲がり難いため少しアクセルを離すか、減速しておきます。
坂のあと右に90度ほどのカーブです。ここからは連続カーブです。敵が減速するアウトからでも抜けるため安全に抜いていきましょう。
登りの区間に入ると、ほぼ理想のライン通りに進めば問題無いでしょう。



レース3

周数 利用コース 出場ルール 獲得Cr 獲得スター
PP タイヤ ゴールド シルバー ブロンズ 1位 3位 完走
3 マッターホルン ドリスタレン 600以下 スポーツ・ソフト以下 1,298,000 844,000 649,000 ★★★ ★★

主なライバル車
トヨタ セリカ GT-FOUR ラリーカー (ST205) '95
三菱 ランサーエボリューション X ラリーカー
アウディ クワトロ S1 ラリーカー '86

攻略のポイント
10台でのレースです。
管理人は、HONDA フィット RS '10でパーツ強化し、PP466/249PS/877kgまであげて、タイヤはスポーツ・ソフトに変更しました。ほぼフル改造です。
パーツのチューニングはしていません。スキッドリカバリーをオフにています。

最初の左の緩やかなカーブは、なるべく減速せずにアクセルワークだけで走りましょう。
その次の左のカーブもアウト・イン・アウトで走れば、アクセル全開で走れるはずです。
3つ目の急な左のコーナーでは理想ラインのブレーキ区間より短めでいいでしょう。
その後の右のカーブは減速されているため曲がれるでしょう。
次のカーブでは、左に160度くらい曲がりますが、途中で段差があるため、減速して曲がりましょう。
次の90度右のカーブではしっかり減速してください。





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