グランツーリスモ6(GT6)のキャリアモード 国際Bクラス ファイナルイベント
GTオールスターズチャンピオンシップについて攻略

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グランツーリスモ6(GT6)の国際Bクラスを進めていくと、★20個獲得した時点で
GTオールスターズチャンピオンシップを受けられるようになります。
このページではその攻略方法について解説いたします。

■ GT6のキャリアモード 国際Bクラス ファイナルイベント GTオールスターズチャンピオンシップ

参加条件

国際Bクラス ★20個獲得

チャンピオンシップ

出場ルール 獲得Cr
PP タイヤ ゴールド シルバー ブロンズ
650以下 レーシング・ハード以下 12,000,000    

攻略のポイント
全12台でのレースで11番手スタートです。
管理人は、雨宮μ過給圧上昇7で参戦しました。スペックは、591PP、598PS、1183kgで、タイヤはレーシングハードです。

以下チューニングした部分です。
 バラスト重量:30kg
 バラスト搭載位置:-50%
 ターボキット:中回転 or 高回転 ※コースに合わせて変更
 ナイトロキット:搭載
 パワーアップ率:50%
 最高速:280km or 300km ※コースにあわせて変更

バラストを調整して前後重量バランスを50:50に近づけるとリアが流れず運転しやすくなります。
長い直線では、かならずナイトロを使いましょう。特に立ち上がりで使うと有効です。
カーブでアクセル踏み続けるとスピンします。アクセルボタンを連打すると回転数が上がらず、スピンしにくくなります。

第1戦

周数 利用コース 出場ルール 獲得Cr 獲得スター
PP タイヤ ゴールド シルバー ブロンズ 1位 3位 完走
5 ハイスピードリンク 650以下 レーシング・ハード以下 3,990,000 2,590,000 1,990,000 ★★★ ★★

主なライバル車
ブガッティ ヴェイロン 16.4 '13
ランボルギーニ レヴェントン '08
マクラーレン マクラーレン F1 '94

攻略のポイント
全12台でのレースで11番手スタートです。
管理人は、雨宮μ過給圧上昇7で参戦しました。スペックは、591PP、598PS、1183kgで、タイヤはレーシングハードです。

以下チューニングした部分です。
 バラスト重量:30kg
 バラスト搭載位置:-50%
 ターボキット:高回転ターボ
 ナイトロキット:搭載
 パワーアップ率:50%
 最高速:300km
バラストを調整して前後重量バランスを50:50に近づけるとリアが流れず運転しやすくなります。
高速サーキットなので、最高速は300km程度に調整しておくといいでしょう。
長い直線では、かならずナイトロを使いましょう。特に立ち上がりで使うと有効です。

第1コーナーは、長くなめらかに左に曲がっていますが、アクセル全開で曲がりましょう。
ただし、急にハンドルを切るとスピンします。
第2コーナーは、理想ラインのブレーキ区間が赤くても曲がれます。半分くらいブレーキを踏んでアクセルを離した状態で曲がりましょう。曲がっている間、エンジンの回転数が落ちないようにリズミカルにアクセルをオン・オフしましょう。
次のコーナーは、右→左の連続カーブです。これもブレーキ区間の半分程度だけブレーキを踏み、アクセル連打で曲がりましょう。
最終カーブは、少しだけブレーキを踏んでアクセル連打で曲がれます。



第2戦

周数 利用コース 出場ルール 獲得Cr 獲得スター
PP タイヤ ゴールド シルバー ブロンズ 1位 3位 完走
5 アプリコットヒル・レースウェイ 650以下 レーシング・ハード以下 4,090,000 2,669,000 2,050,000 ★★★ ★★

主なライバル車
ブガッティ ヴェイロン 16.4 '13
ランボルギーニ レヴェントン '08
マクラーレン マクラーレン F1 '94

攻略のポイント
全12台でのレースで11番手スタートです。
管理人は、雨宮μ過給圧上昇7で参戦しました。スペックは、591PP、598PS、1183kgで、タイヤはレーシングハードです。

以下チューニングした部分です。
 バラスト重量:30kg
 バラスト搭載位置:-50%
 ターボキット:中回転ターボ
 ナイトロキット:搭載
 パワーアップ率:50%
 最高速:280km
バラストを調整して前後重量バランスを50:50に近づけるとリアが流れず運転しやすくなります。
それほど早いサーキットではないため、最高速は280kmに調整しました。
長い直線では、かならずナイトロを使いましょう。特に立ち上がりで使うと有効です。

最終コーナー一つ前のシケインはショートカットできるため、大幅に時間をカットできます。
基本的には、理想ラインのブレーキ区間の半分程度だけブレーキを踏み、アクセル連打で曲がれるでしょう。ただ、アウト・イン・アウトでは無い場合、少しずつブレーキを踏む時間を短くしたり、アクセルを踏む時間を長くしてみましょう。



第3戦

周数 利用コース 出場ルール 獲得Cr 獲得スター
PP タイヤ ゴールド シルバー ブロンズ 1位 3位 完走
5 マウントパノラマ モーターレーシング サーキット 650以下 レーシング・ハード以下 4,140,000 2,690,000 2,070,000 ★★★ ★★

主なライバル車
ブガッティ ヴェイロン 16.4 '13
ランボルギーニ レヴェントン '08
マクラーレン マクラーレン F1 '94

攻略のポイント
全12台でのレースで11番手スタートです。
管理人は、雨宮μ過給圧上昇7で参戦しました。スペックは、591PP、598PS、1183kgで、タイヤはレーシングハードです。

以下チューニングした部分です。
 バラスト重量:30kg
 バラスト搭載位置:-50%
 ターボキット:中回転ターボ
 ナイトロキット:搭載
 パワーアップ率:50%
 最高速:280km
バラストを調整して前後重量バランスを50:50に近づけるとリアが流れず運転しやすくなります。
中速・高速のあるサーキットなので、設定に悩みますが、最高速は280kmに調整しました。
長い直線では、かならずナイトロを使いましょう。特に立ち上がりで使うと有効です。

第1コーナーは理想ラインより少なめのブレーキでいいでしょう。
その後の長い直線から中盤にかけての連続カーブは、路面がでこぼこしており、車体がぶれやすいです。アクセルを連打しながら、曲がりましょう。
終盤の直線の後、左→右の連続カーブになりますが、高速度からのブレーキ前にカーブがあり、スピンしやすいです。手前のカーブでアクセルを離しておきましょう。
最終カーブは理想ラインのブレーキ区間より少なめで大丈夫です。



第4戦

周数 利用コース 出場ルール 獲得Cr 獲得スター
PP タイヤ ゴールド シルバー ブロンズ 1位 3位 完走
5 ブランズハッチ GPサーキット 650以下 レーシング・ハード以下 4,140,000 2,690,000 2,070,000 ★★★ ★★

主なライバル車
ブガッティ ヴェイロン 16.4 '13
ランボルギーニ レヴェントン '08
マクラーレン マクラーレン F1 '94

攻略のポイント
全12台でのレースで11番手スタートです。
管理人は、雨宮μ過給圧上昇7で参戦しました。スペックは、591PP、598PS、1183kgで、タイヤはレーシングハードです。

以下チューニングした部分です。
 バラスト重量:30kg
 バラスト搭載位置:-50%
 ターボキット:中回転ターボ
 ナイトロキット:搭載
 パワーアップ率:50%
 最高速:300km
バラストを調整して前後重量バランスを50:50に近づけるとリアが流れず運転しやすくなります。
高速サーキットだと思い、最高速は300kmに調整しました。
長い直線では、かならずナイトロを使いましょう。特に立ち上がりで使うと有効です。

最初のカーブは、カーブ最後付近がきつくなっているので、気をつけてください。
2つ目の180°カーブは、ブレーキを遅めでいいでしょう。アーチ手前くらい。
その後左にカーブですが、ここは結構急なカーブなため、理想ラインのブレーキ区間と同じくらいでいいでしょう。
4つ目のカーブも300°くらいあるため、しっかり減速してください。たちあがりは長い直線になるため、ナイトロを使いましょう。
ここから高速カーブが3つ続きます。インを走れば減速を抑えて走れます。
90°の左のカーブは、急です。しっかり減速です。
最終カーブはなだらかな右カーブですが、減速した後、アクセル調整しながらホームストレートに進みましょう。



第5戦

周数 利用コース 出場ルール 獲得Cr 獲得スター
PP タイヤ ゴールド シルバー ブロンズ 1位 3位 完走
5 グランバレー・スピードウェイ 650以下 レーシング・ハード以下 4,240,000 2,760,000 2,120,000 ★★★ ★★

主なライバル車
ブガッティ ヴェイロン 16.4 '13
ランボルギーニ レヴェントン '08
マクラーレン マクラーレン F1 '94

攻略のポイント
全12台でのレースで11番手スタートです。
管理人は、雨宮μ過給圧上昇7で参戦しました。スペックは、591PP、598PS、1183kgで、タイヤはレーシングハードです。

以下チューニングした部分です。
 バラスト重量:30kg
 バラスト搭載位置:-50%
 ターボキット:中回転ターボ
 ナイトロキット:搭載
 パワーアップ率:50%
 最高速:300km
バラストを調整して前後重量バランスを50:50に近づけるとリアが流れず運転しやすくなります。
高速サーキットだと思い、最高速は300kmに調整しました。
長い直線では、かならずナイトロを使いましょう。特に立ち上がりで使うと有効です。

第1カーブは、アクセルを離して手前の小さなカーブに侵入し、ブレーキ区間を遅れてブレーキしましょう。
第2カーブの左、第3カーブの右と続きますが、アクセル連打で曲がりましょう。敵車と差を縮められます。
第4カーブは、180°右カーブですが、ブレーキ区間より少なめで大丈夫です。
第5カーブから連続でカーブが続きます。滑らかな曲線でつないだように走りましょう。
トンネル抜けた左→右カーブでは、アクセル連打です。
その後、直線のあと右にゆるやかなカーブです。アクセル連打で曲がれます。
その後左→右の連続カーブですが、特に問題なく曲がれます。
最後のゆるやかな右カーブは、おそらくアクセル全開で曲がれますが、かなりシビアなハンドル操作が必要になるため、アクセル連打で乗り切りましょう。
立ち上がりは、ナイトロを使いましょう。




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