このページでは、グランツーリスモ6(GT6)のキャリアモード 国際Aクラス GTカートチャンピオンシップ
125 Shifterについてゴールドを取得するための攻略方法を掲載しています。
■ GT6 キャリアモード 国際Aクラス GTカートチャンピオンシップ 125 Shifter
チャンピオンシップ
出場ルール |
獲得Cr |
車種 |
ゴールド |
シルバー |
ブロンズ |
レーシングカート 125 シフター |
10,000,000 |
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攻略のポイント |
管理人は、当然レーシングカート 125 Shifterで参戦しました。シフトのあるカートですが、もちろんATで参戦です(^.^;;;
走りが安定しなかったので、以下のように設定を変更しました。
●ドライビングオプション
・パッド操舵スピード補正 -2
●マシンセッティング
・駆動系(トランスミッション)>最高速>140km/h or 180km/h
・ボディ系>バラスト重量>10kg or 5kg
・ボディ系>バラスト搭載位置>50% |
レース1
周数 |
利用コース |
出場ルール |
獲得Cr |
獲得スター |
車種 |
ゴールド |
シルバー |
ブロンズ |
1位 |
3位 |
完走 |
4 |
ブランズハッチ インディサーキット |
レーシングカート 125 シフター |
4,120,000 |
2,680,000 |
2,060,000 |
★★★ |
★★ |
★ |
攻略のポイント |
全16台でのレースで14番手スタートです。
管理人は、当然レーシングカート 125 Shifterで参戦しました。スペックは、575PP、50PS、90kgです。最高速は180km/hに設定しました。シフトのあるカートですが、もちろんATで参戦です(^.^;;;
以下の攻略で参戦したところ、安定して走れたため、ゴールドとれました。
以下にコツとセッティングと各コーナーの攻略を書きます。
●コツ
・敵車とぶつからないこと。ぶつかるとすぐスピンします。
・コーナーでアウトから敵車を抜く。理想ラインには敵車がいるため。
●ドライビングオプション
・パッド操舵スピード補正 -2
●マシンセッティング
・駆動系(トランスミッション)>最高速>180km/h
・ボディ系>バラスト重量>10kg
・ボディ系>バラスト搭載位置>50%
●各コーナーの攻略
第1コーナーでは、インから抜けます。少し減速してアクセルを離した状態で曲がり始め、曲がれるとわかってからアクセルをオンしましょう。
次の180°コーナーでは、理想ラインのブレーキ区間よりだいぶ遅くて大丈夫です。ブレーキを離すタイミングは多少まだブレーキの赤ラインが残る程度で。コーナー後半はアクセルを連打しましょう。アウトから敵車を抜けます。
次の左90°のコーナーでは、しっかり減速して曲がりましょう。
直線後のなだらかな左カーブでは、アクセル全開で曲がれます。敵車は、ここを少し減速するため、抜くポイントになります。アウトから抜いていきましょう。
最終コーナーは、理想ラインのブレーキ区間の2/3程度でいいです。ギリギリまで遅らせて走りましょう。
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レース2
周数 |
利用コース |
出場ルール |
獲得Cr |
獲得スター |
車種 |
ゴールド |
シルバー |
ブロンズ |
1位 |
3位 |
完走 |
3 |
ウィロースプリングス ストリートオブウィロー |
レーシングカート 125 シフター |
4,320,000 |
2,810,000 |
2,160,000 |
★★★ |
★★ |
★ |
攻略のポイント |
全16台でのレースで14番手スタートです。
管理人は、当然レーシングカート 125 Shifterで参戦しました。スペックは、579PP、50PS、85kgです。最高速は180km/hに設定しました。シフトのあるカートですが、もちろんATで参戦です(^.^;;;
以下の攻略で参戦したところ、安定して走れたため、ゴールドとれました。
以下にコツとセッティングと各コーナーの攻略を書きます。
●コツ
・スタート直後のカーブ団子状態において2つ目のコーナーの180°コーナーでは、ブレーキを遅らせると4位まで上がれる。
・直線ではスリップストリームを意識して走る。敵の後ろを走ること。
・アウト・イン・アウト
●ドライビングオプション
・パッド操舵スピード補正 -2
●マシンセッティング
・駆動系(トランスミッション)>最高速>180km/h
・ボディ系>バラスト重量>5kg
・ボディ系>バラスト搭載位置>50%
バラスト系を設定するとPPが減りますが、すごく安定して走れるのでお薦めです。
●各コーナーの攻略
第2コーナー(右180°)では、ブレーキを遅くしつつ、しっかり減速して、コーナー後半からアクセル連打です。
第3コーナー(左90°)では、理想ラインのブレーキ区間より短めのブレーキで曲がれます。
第4コーナー(右90°)では、インは凹凸があるため、はねます。少し真ん中を走りましょう。
続いての連続コーナーは、アクセル全開で曲がりましょう。
次に右180°の大きなコーナーですが、しっかり減速したあと、コーナー後半はアクセル全開で走りましょう。
次の長い直線後、左右に細かく蛇行した後、左90°コーナーでは、細かい蛇行は直線的に進み、最後はしっかりブレーキを踏んで曲がりましょう。
最終コーナー手前の右カーブは、理想ライン通り。
最終コーナーのシケインは、なるべく直線的に進みましょう。
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レース3
周数 |
利用コース |
出場ルール |
獲得Cr |
獲得スター |
車種 |
ゴールド |
シルバー |
ブロンズ |
1位 |
3位 |
完走 |
8 |
グランツーリスモ・アリーナAレイアウト |
レーシングカート 125 シフター |
4,360,000 |
2,830,000 |
2,180,000 |
★★★ |
★★ |
★ |
攻略のポイント |
全16台でのレースで14番手スタートです。
管理人は、当然レーシングカート 125 Shifterで参戦しました。
シルバーどまりでしたが、ようやくゴールド取れました。
すぐスピンしてしまうので、ドライビングオプションとマシンセッティング、アクセルを調整してみました。この設定だと最速26秒前半のタイムが出ました。26秒後半のタイムが継続できればゴールドとれます。
以下その設定とポイントです。
●ドライビングオプション
・パッド操舵スピード補正 -2
●マシンセッティング
・駆動系(トランスミッション)>最高速>140km/h
・ボディ系>バラスト重量>5kg
・ボディ系>バラスト搭載位置>50%
●アクセル
・R2(アナログ入力可)を割り当て
●ポイント
上記の設定だと圧倒的にスピンしなくなりました。
一番効いたのは、バラスト系の設定です。PPは落ちますが、安定して走れます。
たかだか5kgの違いですが。ぜひお試しを〜!
また、アクセルがボタンだとすぐスピンしたため、アナログボタンのR2を割り当て走ったところ、スピンが減りました。なれるまで少し時間がかかりましたが、このほうが結果的に早く走れました。
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