このページでは、GT5 スペシャルイベント レッドブル Xチャレンジを攻略します。
■ 条件
■ 褒美
各レースで以下条件でクリアすると車がもらえます。
オールブロンズ:
オールシルバー:
オールゴールド: |
■ 獲得賞金
■ 獲得できる経験値
経験値 |
合計 |
ゴールド |
シルバー |
ブロンズ |
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309100 |
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■ コース攻略
ニュルブルクリンク GP/Fコース編
車種 |
獲得条件 |
ゴールド |
シルバー |
ブロンズ |
Red Bull X2010 S.Vettel |
2'08,000 |
2'09.500 |
2'23,000 |
攻略のポイント |
今のところ管理人はまともにチャレンジしていませんが、とりあえずわかっている情報と感想を。
このコースでは、セバスチャンベッテルが乗ったマシンが先に出て、その後を追っかけてピットからスタートになります。
感想ですが、このコース、激ムズです。これまでのどのクルマより加速が早く、操作ができないと思います。コースアウト必至です。また、少しでもコースアウトすると失格となり、1周するのも最初は大変でしょう。これで目標タイムを出さなくてはいけないので、私は最初心が折れました(^.^;;;
ということで現状ですが、いきなりこのコースをやりこむのは厳しいと判断したので、まず私は、B-specでLv35になるともらえるRed
Bull X2010 S.Vettelで、A-specの耐久レースに挑み、練習しているところです。まだ操作しきれません。しっかり減速してアウト・イン・アウトではなくミドル・ミドル・ミドルでないと走れないのが現状です。
小ネタですが、耐久レースで4時間ほど乗っていると高速走行により神経が敏感になるのか、時間の進みが遅くなり、時計の秒針を見ると妙に遅く感じます。アレって思います。他のことに応用できそうです。
また、ポイントとして、アナログコントローラとハンドルコントローラで操作性に差があるみたいです。
【アナログコントローラ】 コントローラを倒してもタイヤはゆっくり曲がる
【ハンドルコントローラ】 ハンドルを切るとすぐにタイヤが曲がる
この差で、ハンドルを切るタイミングが少し違うためタイムを狙うにはハンドルの方がいいようです。
このレースに時間を費やすのはお奨めはしませんが、止めはしませんので、ぜひチャレンジしてみてください。結果やコツなどを掲示板に書いて頂けると助かりますし、励みになります。 |
モンツァサーキット編
車種 |
獲得条件 |
ゴールド |
シルバー |
ブロンズ |
Red Bull X2010 S.Vettel |
2'04,000 |
2'05,500 |
2'19.000 |
攻略のポイント |
このコースでは、セバスチャンベッテルが乗ったマシンが先に出て、その後を追っかけてピットからスタートになります。
管理人は以下の設定でブロンズまで獲得できました。
タイム:2'16.368(1周目:1'09.814、2周目:1'06.554)
設定:
トラクション・コントロール:5
スキッドリカバリーフォース:ON
アクティブステアリング:OFF
スタビリティ・マネジメント:OFF
ABS:1
パッド操舵スピード補正:2
攻略:
ブロンズしか取れていないので、アドバイスできるほどではないのですが、ポイントとしては、シケインでより直線的に走ることです。シケインでは、縁石の内側に乗ってもリタイアになりにくいです。有効に活用しましょう。
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鈴鹿サーキット 編
車種 |
獲得条件 |
ゴールド |
シルバー |
ブロンズ |
Red Bull X2010 S.Vettel |
2'10.000 |
2'11.500 |
2'26.000 |
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