グランツーリスモ5(GT5) 配信イベント 第6回ボーナスレースを攻略

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このページでは、グランツーリスモ5(GT5) 配信イベント 第6回ボーナスレースを攻略します。
シーズンイベントのボーナスレースはCrとExpが大量にもらえるため、ぜひ攻略しましょう!
フィニッシュした順位以下の賞金と経験値を一度だけ総取りできますが、
2回目以降は前回の順位を上回った場合のみ賞金と経験値がもらえます。

■ 開催期間

2011年1月27日12:00 〜 2011年2月10日12:00

■ 攻略

スズキ カプチーノ (EA21R) クラブマンステージ・ルート5 5Laps

出場条件 賞金総額 総経験値
タイヤ: 制限なし
車種:  スズキ カプチーノ (EA21R) '95
      スズキ カプチーノ (EA21R) RM '95
Cr.15,000,000 Exp.20000

攻略のポイント
ライバル車の最高スペックは89PS、640kgです。
管理人は、カーディーラーで対象車種を購入しました。スポーツコンピュータ、低回転域ターボ、スポーツタイヤ・ソフトにチューニングして、82PS、690kgで参戦しました。

結果は、2位と約0.5秒差で1位取れました。
スポーツタイヤ・ソフトは必須です。カーブを曲がるときの速度がかなり違います。
上手な人はスポーツコンピュータは無くても勝てるかも。
もし勝てそうにない場合は、少しずつパーツを購入して馬力を上げていきましょう。


マツダ ロードスター RS(NC) 筑波サーキット 10Laps

出場条件 賞金総額 総経験値
タイヤ:  制限なし
車種:   マツダ ロードスター RS(NC) '07
Cr.30,000,000 Exp.50000

攻略のポイント
ライバル車で一番早いクルマは、182PS、1260kgのプジョー 207 GTi '07です。
管理人は、対象車を持っていました。ボディー+2、ボディ剛性アップ、エンジン+1、スポーツタイヤ・ソフトにチューニングして、178PS、990kgで参戦しました。

結果は、2位と30秒程度離して1位取れました。初期状態からタイヤだけの変更でも1位取れそうです。


日産 スカイライン セダン 350GT タイプSP トライアルマウンテン・サーキット 5Laps

出場条件 賞金総額 総経験値
タイヤ:  制限なし
車種:   日産 スカイライン セダン 350GT タイプSP '06
Cr.55,000,000 Exp.70000

攻略のポイント
ライバル車で一番早いクルマは、316PS、1360kgの三菱ランサーエボリューション VI GSR トミー・マキネン エディション '00です。
管理人は、カーディーラーで対象車種を3,800,000で購入しました。スポーツタイヤ・ソフトを装着して参戦しました。
結果は、2位と7.5秒差で1位取れました。最初の連続カーブはなるべく直線的に進むと早く走れます。また、最終のS字コーナーはショートカットできます。これでタイヤの強化のみで1位狙えます。


フェラーリ 430 スクーデリア モンツァ・サーキット 5Laps

出場条件 賞金総額 総経験値
タイヤ:  制限なし
車種:   フェラーリ 430 スクーデリア '07
Cr.100,000,000 Exp.90000

攻略のポイント
ライバル車の最高スペックは、560PS、1410kgのランボルギーニ ガヤルド LP 560-4 '08です。
管理人は、カーディーラーで対象車種を30,800,000で購入しました。スポーツタイヤ・ソフトを装着して参戦しました。

結果は、2位と21秒差で1位取れました。初期装備で1回チャレンジしましたが、5周目でミスして2位になり、あきらめてタイヤをソフトにしなおしたら、1位とれました。
2箇所目のシケインは大幅にショートカットできます。また裏のS字カーブもショートカットできるので積極的に使っていきましょう。


シボレー コルベット ロードコース - インディ 5Laps

出場条件 賞金総額 総経験値
タイヤ:  制限なし
車種:   車名に「シボレー コルベット」が入る車
Cr.150,000,000 Exp.120000

攻略のポイント
ライバル車の最高スペックは、654PS、1333kgのシボレー カマロ SS '10です。
管理人は、カーディーラーで「シボレー コルベット Z06 (C6) '06」を9,450,000で購入しました。

1回目は、軽量化+1、スポーツタイヤ・ソフトにチューニングして496PS、1307kgで参戦しました。
結果は2位でしたが、1位と27秒も差が。。。強化しないとダメそうです。

2回目は、軽量化+1、エンジン+1、スポーツエンジン、スーパーチャージャー、スポーツタイヤ・ソフトにチューニングして623PS、1307kgで再挑戦。結果は13秒差の2位。。。

どうもタイヤがすべるうえ、馬力も足りないため、3回目は、軽量化+1、エンジン+2、スポーツエンジン、スーパーチャージャー、レーシングタイヤ・ソフトにチューニングして684PS、1307kgで再挑戦。結果は2位と20秒差の1位。スペックがいいので当然勝てますね。結構投資しましたが、賞金総額大きいのでよしとします。





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