Demon's Souls(デモンズソウル)
ネットワークプレイの特徴

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ソウル体 | 徘徊幻影 | 血痕 | ソウル傾向 | ネットワーク侵入

ソウル体

以下ソウル体の説明です。
戦闘不能
ソウル体
プレイヤーが戦闘不能になると、「ソウル体」と呼ばれる状態になります。
ソウルサインを出す ソウル体となった状態で、ネットワーク上の他のプレイヤーに助けを求める「ソウルサイン」を出せます。
他のプレイヤーに召喚される 他のプレイヤーがソウルサインを見つけ、ソウル体を召喚すると、「ファントム」として他のプレイヤーのエリアに召喚されます。
ファントム
(最大2名まで召喚可能)
ファントムは最大2名まで召喚できます。
召喚してくれたプレイヤーに協力する ファントムとして召喚され、手助けすると、復活します。
復活!!

徘徊幻影

  • 移動中、マップ内にコメントを残すことができます。
  • 他のプレイヤーは、そのコメントを見ることができます。

血痕

  • 戦闘不能になった場合、血痕が残ります。
  • ネットワーク上の他のプレイヤーは血痕に触れると、戦闘不能になったときのプレイを見ることができます。

ソウル傾向

  • ネットワークプレイしているプレイヤーの行動により、エリアごとに変化が生じ、その変化を「ソウル傾向」と言います。
  • ソウル傾向には、黒い傾向と白い傾向の2種類あります。
  • 黒い傾向では、敵が強くなったり、今まで出現しなかった強敵が出現します。
  • 白い傾向では、敵が弱くなったり、今までいけなかった場所に行けるようになります。
  • ソウル傾向はファントムや黒いファントムにも影響します。

■ 敵としてネットワークに侵入

  • 黒い瞳の石」を持った状態でソウル体になると、ネットワークの他のキャラのエリアに、敵として侵入できます。
  • 敵として侵入する場合を、黒ファントムといいます。

■ 仲間としてネットワークに侵入

  • ソウル体の時に「青い瞳の石」を使うと「ソウルサイン」を出すことができ、他の人の世界で召喚されると仲間としてボスや黒ファントムを倒すことができます。
  • 仲間として召喚された場合を、青ファントムといいます。
  • 青ファントムは、城1で白・黒ミラルダを攻撃することはできるが、オスオラヴァやドランは白い幻影としてしか見ることができず、彼らを攻撃することはできません。(立ち塞がって彼らの行動を邪魔することは可能)

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