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強靭度とは †プレイしている際、攻撃を受けて怯んだり、敵が怯んだりしたことがありませんか? 逆に敵に攻撃されたのに、エスト瓶を飲み続けられたり、魔法を唱え続けられたことはありませんか? それらは「強靭度」が影響しています。 ダークソウルでは、防具に強靭度があり、その値が高いほど怯みにくくなります。 逆に強靭度が0だと一回でも攻撃を受けると怯んでしまいます。 対人において、重要な要素となります。 このページでは、その「強靭度」について解説していきます。 強靭度と怯みの関係 †強靭度と怯みの関係についてですが、 実は、ダークソウルでは武器に強靭削り度というのが存在するようです。未表示ですが。 この強靭削り度とは、たとえば、直剣は強靭削り度20(片手R1攻撃)なのですが、 防具の強靭度が21の時、強靭削り度20の武器で攻撃を受けても1回だけなら怯まなくなります。 強靭度が1でも大きければ怯みませんが、同じだと怯みます。 また、削り度は蓄積します。削り度20の攻撃を連続で2回くらうと強靭度41ないと怯んでしまいます。 ただし、蓄積し続けるわけではなく、スタミナのバーのように5秒程度で回復します。 武器の強靭削り度 †
お薦めの強靭度 †強靭度を決めるには、戦う敵がどのような武器で攻撃してくるかが大事です。 対戦時では、出が早く攻撃後の隙が少ないため曲剣が使われます。 これらを踏まえ、曲剣と大剣と戦う場合について強靭度を検討してみます。 曲剣と戦う場合 †曲剣の強靭削り度は、片手R1で20、両手R1で30です。 両手R1攻撃を1回耐える場合は、強靭度31必要です。
両手R1攻撃を2回耐える場合、強靭度61必要です。
大剣と戦う場合 †大剣の強靭削り度は、片手R1で35、両手R1で52.5です。 両手R1攻撃を1回耐える場合は、強靭度53必要です。
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